15.戦国武将の生き方に学ぶ科

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浅井家三代から学ぶ

9月1日授業 テーマ :「義兄を裏切り、義に走り滅亡! 浅井長政」

講師 : 加藤 正彦 (大阪女学院大学 特任教授)
 
 高大の2学期が始まりました。一回目は、浅井長政。あざいと読んでもあさいでも、どちらでもいいそうです。戦にも強く信長も一目おいていて、妹・お市の方を嫁がせます。織田家と浅井家は同盟を結んだのです。ところが、浅井家と親交がある朝倉家(朝倉義景)と信長が戦を始めました。織田家と浅井家が同名を結んだ時、朝倉家とは敵対しないということが条件だったのに、信長は勝手に朝倉家に攻め込んだのです。

  
浅井家三代A
  
浅井長政は、織田につくか朝倉につくか悩んだことと思われますが、結局、朝倉に加勢することを決めます。長政は
何故、織田側につかなかったのか・・・?

  
先生が言われていたのは、初めは対等であった両家の関係がだんだん主従のようになっていった。経済・土地に対する考え方が違っていた。信長は中央集中制で、長政は連邦制をしたかった。家臣扱いする信長に対してアンチ織田になっていったのではないか・・・。
そして、落城3日前に家来に宛てた長政の直筆の文書を勉強しました。

  浅井家三代B


 やむなく籠城したがあなたの忠節に感謝のしようがないほどだ、というような内容です。字も達筆です。若くして散った長政の無念さが感じられます。

イメージ通りの爽やかな長政を感じられた授業でした。



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